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菅原文太が山梨で農業を

クローズアップ現代


農業をやろうという菅原文太が県の案内担当者に休耕地を紹介してもらった時に周りの荒廃とした耕作地を見て愕然としたという
日本の食料自給率は五割を割って久しく、去年はその報道からか、不況による外食の減少からか、ほんの僅か回復したというが…
減反製作による米生産の縮小、米以外の穀物に対しての補助が無い農業政策、また生活の基盤が都市に移ったり後継者が居ない等で休耕地から耕作放棄地になり、荒れ果てているそうな
日本は元々耕作地は少ないのに、こうした耕作放棄地の増加は食料自給率という国家の安全保証の面からも農業を営んで行くべきモノだと思う
が、農地でそのまま農業をするより、郊外での商業や工業用地にした方が地主としての収益も上がるとのことでなかなか農業を新たにやりたい人に貸す物件が無かったり、或いは土地を如何活用するのに地主が興味を持っていなかったり、海外や遠隔地に住んでいて意志確認が困難だったりと問題は様々なようだ
こうした現状に、他から来た農業を志す人が新たに農業を始め易いようにと、農地法が改正され、不在地主の耕作放棄地や意志確認の困難な地主の土地を自治体が判断して貸し出すことが可能になった
豊田市では、新しい農業を志す人の為に紹介する財団法人の例と、自治体が早くから耕作放棄地を、土地は自分のものだが土はみなで生かして使う、と言う方針で村で管理し、割り当てる、といった例を紹介
大きな自治体では難しいかとは思うが、地主との交渉とか希望農地の規模などをまとめてくれるのは、新人農家にとっては大いに助けになると思う

戦後のアメリカの自国の小麦農家の輸出先として、小学校の給食のパン食など普及に努めていたことは有名だが、昨今のハイチだったか、ドミニカだったかのアメリカの米農家の為の自由化で中米のこの国は自国の米生産がダメになり、あのトウモロコシの高騰から食料危機に陥った事態は避けたいと思うので
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温暖化の影響は着実に

クローズアップ現代 果物に異変?


最近は年平均気温の上昇から、浮き皮(皮と実の間に隙間が出来ている状態)の蜜柑や黒くならず赤い巨峰、肥大化して大きい実の林檎や洋梨等が出来てしまうという
果物に限らず、植物の成長と果実の形成には気温の上下が密接に関係していて、春の気温が高ければ早く花が咲き、実になって秋に気温が下がらないため実が成長を続ける一方色付くのが遅くなるという
実が大きく成長するのは良いことのようだが、成熟していくのにエネルギーが使われていって糖度は増して甘くはなるが酸味などの味が薄れたり水々しさが失われたりしてしまうという
また、気温が下がらない事によって色付きが遅れるのは、多くの果物にとって見た目は重要で、紅い品種の林檎は青っぽければ良い林檎ではないと消費者に受け取られるわけで、売り上げにも関わるだろう
秋田の北限の桃として売ってきたかずの桃などは山形が8/25に終わる桃を9/5迄出荷出来る事で差別化を図っていたのだが、温暖化によりそれも難しくなっているという
また、暖冬は果物が花を咲かせる為に必要な寒冷な寒気の期間があるそうで、その期間より寒い時期が短いと花を咲かせないのだという
このまま温暖化が進めば50年後には果物の産地自体が北にシフトして現在の産地の中で暖か過ぎて果物の栽培に向かない地域になってしまう所も出てくるという
福島で林檎の気温が上昇しても栽培出来る方法を研究しているのが紹介されていた
一つは、霧状の水を果樹に吹き付けて気温の上昇を緩和するもの
周りと比べ、1~2度程下がるようだ
でも、設備や電気代などのコストは?
もう一つは、温暖化した気温でも収穫出来る品種への改良
これは一朝一夕にはいかないような

ともかく、美味しい果物を将来も食べたいもの
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