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小説は出ないのか?

祝!連載再開 先月号は肩透かしを食わされたし


>BLACK LAGOON #77 The wired red wild card Pt.1


ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス)ブラック・ラグーン 9 (サンデーGXコミックス)
(2009/10/19)
広江 礼威

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ガルシア達が戻って、何か暇そうにダーツに興じるベニーとロック
もう首を突っ込むのはこりごりだ、とぼやくロック
肋骨にひびが入り、ろくなことにならない、と
が、ベニーは上出来で、全員を首尾よく逃がし、ミスター・張の意向は守った、そこまでやれるとは思ってもみなかった
君はここを去るか、用水路に浮くか、“どっちかだと思っていた”らしい
首尾よくやったお礼が肋骨のひびときたもんだ、とまだこだわるロック
それは仕方ない、例えるなら君はー…彼等の全財産を突っ込んで、“おっそろしく危険な先物取引に手を出したんだ”
「表が出れば僕の勝ち、裏が出たら貴方の負け」君の背負うリスクを知らない彼等から見ればそういう理屈だ
眉をしかめるロック…
そんな顔をするなよ、ロック。僕は君を責めてるわけじゃない
“結果よりも結束が、成果よりも意志の確認が必要な人間がいる”ってだけのことさ。
この世に価値観が一つなら、キャンベルのチキン・ヌードルしか食べ物がなくても、誰も文句は言わないよ
そいつが良いか悪いかは別にしても、とりあえず世界は平和だ、でもー残念だが世の中はそうじゃない
そうでないから君は肋骨を折ることになる。それだけの話しだ

やっぱり、双子や鷲峰JK組長を読者は見てるので、ファビオラヒドイ、って思うしなぁ
ロックも確かに街(ロアナプラ)にリスクを追ってた訳だし…
彼女にとって、コミックでより強調されたロックのニヒルな?笑顔は悪党面に見えたのかも

が、改めてベニーにきいたのは、かなり傷ついたんかなぁ
「俺は、“変わったか?”」
さあ、かもしれないし、そうじゃないかもしれない
彼女(ファビオラ)は、いや、“彼等は”…君が、…“怖かったのかもしれないな。”


電話がなり、次のシーンへ

ジャネット・バーイー、久しぶり
半年も彼氏のベニーに会えなかったからか、サカってる(笑)
元々人の言う事を聞いちゃいなかったが、ホントにベニーの言葉しか聞いてねぇ…
バラモンの出?でも、サカる様とかアメリカ人っぽいが
サカんなら上行きな、と
イエローフラッグの上は売春宿だが、特別に朝まで30ドルだ、とバオ
ベニーは街(ロアナプラ)の住人として、そうしたら明日には町中にプレイVTRが25ドルで売り出される、と説明する
するとジェーン(ジャネット)はそれならタダで使わせるべきじゃない?ポルノ女優だって対価はもらうのよ、この国は資本主義じゃないかしら
これにはバオも、がめついアマだな、おい。 そもそもおめえらのファックが売り物になるのかどうかだって怪しいだろが、ボケ
覗きで小金(原文ママ 小銭?)稼いでる奴にがめついとか言われたくないんですけど!
放っとかれる、ロック
「悪いけど、何か忘れちゃいないか、お二人さん」
あら、まだいたの?帰っていいわよ
連れを案内するためにロックはベニーに付き合ってきたようだ
迷ってるんじゃないのか?この街は一見さんが歩き回れる街じゃないぞ
…うるさいわねえ、住所がわかれば来られるでしょ、大人なんだから。
本当は何も考えてないだろう
着いてそうそう、何処かの路地で風穴を開けてッかもしれねェな、こりゃ
まっさか、…大丈夫でしょうよ、いくらなんでも 内戦でもやってるならともかくだけど、とジェーンは言うが…
今後のために忠告しておこう、君は甘い
組織に所属してねェロクデナシやアンポンタンがどれだけこの街にいると思ってやがる、そいつらが皆、ピザ屋のバイトで生計を立ててると思ったら大間違いだぜ
君が前にこの街に来た時、どんな目にあったか忘れたわけじゃないだろう
時間にルーズなタイプでないなら、まだ着いていないのは良くない兆候だ
促されてベニーはジェーンに写真を見せてもらおうとする
人の悪い笑みを浮かべて見たい?とジェーン
…これはひどい これを撮った奴は悪意があるとしか思えないな、とか、まるで七五三だ、完全に服に着られてる、とか、ガキのころに見たサーカスの猿がこんな感じだだったなァ、とか、ハロウィンの仮装以外考えられないわ、無敵の爆笑写真よ、とか散々な言われよう

取りも直さず顔を覚えたので探しに席を立つロック・ベニー
街へ向かおうとする二人に、どうせ出るなら屋台見物の一つもさせてよね!…ジェーン、とことん自分本意なんやねぇ
店(イエローフラッグ)の前で、荷物の全てを盗られたらしいメガネの娘…
ロアナプラは南アのヨハネスブルグ旧市街と変わらんな…( ̄○ ̄;)

河岸を変えて、ラグーン商会の事務所
今までの被害を細かく解説する新参者
ジェーンと挨拶を
「エレクトロバンディッツ」でヴァイオレット・スピアを名乗っていた馮亦菲(フォンイッファイ)、香港出身サウスハンプトン工学科、専門はフォートラン
エレクトロバンディッツって事はやはりネットとかでの悪さだろうが…
期待した小説に登場したオモシロ忍者や金髪巨乳海賊の出番は無さそう…
レヴィノの銃も
ジェーンが出るとハッピーエンドに?って気にはなるけど
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ロベルタ編、完結

>Black Lagoon #El Baile de la Muertre Pt.33


月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 09月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/08/19)
不明

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先月号の八月号で十月の最新巻の発売と虚淵玄先生の小説第二弾執筆が発表された
アニメはOVAか…ユニコーンガンダムもだが、ブラックラグーンは深夜でも厳しいかな、薬物関係はアホな芸能人の所為で放映規制にかかりそうだし

キャクストンの部隊の目的であるシュエ?ヤン将軍の身柄の拘束の為、視察へ向かうという村へ到達した彼らに、待ち伏せ、忽ちの内にデルタ班員を全滅させる
更に米兵の無線機を取り上げ語り掛けるロベルタ
「…どんどん…死んでいくわよ…ふふ。 貴方の子狐たちが。 この森にいる… 狐の皮を、すべて剥ぐまで、狩りは終わらない。 貴方の獲物はデスキマの手の内にある。 あれが欲しいなら… 出ていらっしゃいな。 お茶会の次回はもうわずか、夜が明けたら何もかもが終わりを告げる。」デスキマについてキャクストンは知っていたよ…
ロベルタは将軍の護衛兵を殲滅して先回りしていた
レイは特戦群(SOG special operation groops?)の精鋭が“真夜中の密林で南部の女中に皆殺しにされかけてるんだぞ?”と冗談か?と
チェビー チェイスってサタデーナイトライブで有名になったコメディアン俳優なのか…
無線からは現状、RPロメオではデルタ班員の応答無し、デカード中尉、グラント伍長、ギシュラー一等軍曹(PSG)の戦死を確認…
作戦変更を進言するレイ
ファビオラは少佐に銃を向け、「最後までやってもらうよ。“正義の味方だろ”」、と
都合が悪くなりゃ損得を天秤に掛けるのはー“正義の味方のやることじゃない”
前線、RP(ランディングポイント?)にいるガルシアを保護した班の彼らからは「対象R(パッケージロメオ)」で狙撃して無力化出来るからと発砲許可を求める
ロベルタはお構いなしに突入、射殺していく…
「ちっ、盛り上がりに欠けるぜ。 とっとと殺しあえ、アホが。 “物事はシンプルが一番だ”」レヴィらしいセリフだが(゚∀゚)
ガルシアは、貴方が部下の命に価値をつけるようにー…少佐、僕もまた、ロベルタの命に価値を付けるしかない。 これが僕の戦いだ。 “貴方と僕と、こんな世界との戦いなんだよ、少佐。”
その間にもロベルタとエンゲージ(交戦)した班員との連絡途絶、対象Rを喪失…
キャクストンはロベルタに名乗り無線で語りかけた
すべての責任は私一人にある。 シュエ?ヤンを私の部下に引き渡せば、希望通り“私は君に投降しよう。” 目標は君ではなく将軍を捕獲したら作戦は達成、お互いにとって最良の選択だ、と
ー…最良?笑わせないで お前たちのような者をこの世から消し去るのが…私にとっての最高よ。
ー追ってきたのは私じゃない、お前たちだ。 私にわすれさせないために。 “わたしのしたことを忘れさせないために。”
…この辺が薬の影響か? ロベルタの心理描写から分かることだけども
そのためだけに何もかもを打ち壊した、死の影へと誘った。
許さないわ。私はお前たちを許さない。
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ブラックラグーンレビュー

>BLACK LAGOON #71 El Baile de la Muerte Pt.28


月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 03月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/02/19)
不明

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天気のいい日に出発を前に着の身着のままプールに飛び込み、ファビオラまで引き込んだ若様
更に、水鉄砲攻撃まで…
若様がイッちゃったのかと慌てて宥めようとするファビオラ
が、大丈夫だよ、君は僕の頭が“おしゃか”になりかけたと思っただろ?と安心させる
そ、そんなことはーと取り繕うが、若様はいきなり本題に
ー君も、“ロベルタに会ったんだね?”
否定はせずはぐれた後の銃撃戦で、と
その時のロベルタの様子に口淀むが、坊ちゃまも“知ってる”。らしい
大変申し上げにくく、心苦しいことではありますが…と前置きをして、彼女の所感を述べ始めた
もう婦長様は、私の屋敷にはお戻りにならないでしょう。
首尾よく敵を討ってもー…何のために、誰のために討ったのかも…覚えてはおられないかと思います。
よしんば婦長様を無理矢理連れ帰ったにせよー…
…ー残念ながら、“何もかも元どおりにはもう”ー
そうさ、
君が今、言ったとおりだ。僕らにはもう、“帰る家なんてなかったんだ”。
僕も、ロベルタも、そして君もー皆、勘違いをしていたのさ。
ロベルタは敵を討てば皆が元通りになると思った、僕は彼女を連れ帰ればすべてが元に戻ると思ってた。
でも本当は…
父が殺されたあの瞬間に、世界のすべてが、変わってしまっていたんだよ。
若様…それはー…
…ファビオラ。
彼女ー“ロベルタ”は、本当に復讐のためにここへ来たと思うかい?
いいえ、多分…違います。もちろん敵討ちも、婦長様の望むことではありますがー本意は多分…別のところに。
うん、やっぱり、君は鋭い。
もし今ロベルタに理由を問えば、彼女は敵討ちだと言うだろう、でもー…
ー本当に彼女が望んでいるのは…“罪滅ぼしだ”
ロベルタ自身も本当のところがどうなのか、ごっちゃになってはいるけれどー…
父の死をきっかけに、その敵に、起きたことのすべてを、無理矢理負わそうと決めたんだ。
ー婦長様は…生真面目で本当に不器用。
善悪は置いておいても…人を殺すことにさえ“折り合いをつけている奴は山ほどいる”。
でも婦長様はそうすることを不誠実だと思っているからー

ファビオラも頭がいいというか、良くロベルタをみているというか…
新キャラだけど、坊ちゃんのいう、“家族”なんやねぇ

そう。あのアメリカの少佐も自分の善悪には一線を引いていた。
何もかも丸く収まる正解なんて…多分出ないんだ。だから…ー
…だから、彼女はー…

坊ちゃんはファビオラに問いただす

ーファビオラ。よく聞いて、大事な話だ。
僕は、“彼女を助け出す”。
でもー…これには君の助けが必要だ。
付き合ってもらうのは、酷だっていうのもわかっている。
もし重荷ならー…君は先にベネズエラに戻ってくれて構わない。
“僕はロベルタを助け出して”、君の後から屋敷に戻る。

その言葉に、ファビオラは髪留めを解いて心中を伝える

…若様。これはもう主従関係の外の話。
そのつもりで聞いて。

前に若様に無礼な口は許しません、とレヴィの鼻を摘んだりしたのに…コミック巻末のパロマンガ的にはファビオラがロベルタにお仕置きを…(笑)

婦長様多分もうずっとあのまんまだよ。ーいや、たどり着く頃にはもっと悪いことなってるかもしれない。
私や若様が見た時よりもー…“もっと、もっと悪いことに”。
婦長様の問題は解決することが出来ない問題。
若様、これは伊達じゃないんだ。
本当に大変なのは今じゃない、これが終わってから。
苦しみは“ずっと続く、この先もね”。
さっき若様、自分で言ったように…戻れる家なんてもうどこにもないんだよ?
ー…そうだ、ファビオラ。でもね、
今までのことを忘れず、彼女と一緒に背負ったまま…“もう一度始めることは出来るんだ”。
僕はここに来てーロベルタが抱えているもの、怯えてるものを全部知ることができた。
父を殺した男にも会った。
彼がどういう人で、何を考えているのかも知ることが出来た。
そうして僕は、“今ここでしなきゃならないことは何なのかー何が出来るのか”、ずっと考えてきた。
その答えがやっと分かった、だから今はー爽やかな気分なんだ。
僕は彼女の聖人にはなれない。 だけど、彼女の杖になることは出来る。 今までより、これからも。

…或る意味、愛の告白というかプロポーズにも聞こえる台詞…コミック巻末のパロマンガで双子と同級生で小学二年生という設定があったけど、15で元服の中世に比べても十代に満たない年でのこの決意
ロックが言ったように、別人みたく大人になった、が想起される…こうなった背景を考えると痛ましい有り様(よう)ではあるが
丁度ここを書いていた時、聞いてたLISMOからAqua Timezの「千の時をこえて」が聞こえてピッタリかも、と。
まあ、劇場版Bleachの主題歌なんだけど、若様の独白シーンに…
Fate zeroでの父の葬儀の喪主を立派に務めたやはり小学生の遠坂凛…彼女の場合は亡き父時臣が遺言で後見人に指名したのは師である彼を謀殺した言峰綺礼なんだよね…
因みに母葵は聖杯戦争の犠牲者として、酸欠状態による脳の障害から、幸福だった家族四人の思い出の世界にいて、今の娘凜を認識してくれません
綺礼は、気丈で不幸な様子を全く見せない凜に内心苛立ち、父の形見だと父の心臓を貫いたアゾット剣(魔術的な短剣)を渡す…
父の手ずからの遺品に父を偲び初めて綺礼の前で涙を見せ、彼の魂を歓喜させた…
とか、コードギアスR2の天子様とか幼子が不幸なのは心に響きますなぁ(=ω=.)
そういえばインタビューで双子の末路とかで広江先生が子供は好きですよ、と弁明されていましたが、これは作り手側の物語のインパクトの大小に関する問題かと
故に、坊ちゃんとか少女遠坂凜が自分の環境に対して毅然と向かっていくのは眩しいですな
蛇足ですが、坊ちゃまは味方だけだけど、凜の場合は綺礼という後見人は父を殺した犯人で彼女の不幸を見たいという男なので…形見の短剣も父を想って大事にするのをニヤニヤ見てるだろうし
その意味では未だ坊っちゃまは幸せかも

ガルシア少年の決意にファビオラは
…ーそっか、やるのか。
正直あたしは、あんたがもうおりるもんだと思ってた。
あんな酷いなりの婦長様を見たんじゃ、ね。
あたしだって「こりゃ駄目だ」って思ったんだ、いくら気立てが良くてしっかりした男の子でもー所詮は世間知らずでお金持ちのお坊ちゃんだ。
今度ばかりは耐えられないだろうって、ね。
でもー…“それでもやるんだね”、若様。
と、坊ちゃまの手を強く握るファビオラ
婦長様が若様を愛しているのが、前の御当主を尊敬しているのが今のあたしにはよく分かる。
こんな時に人を救うのは神じゃない、同じ人だ。
このどうしようもないイカレポンチの街で、そんなことも忘れかけて。
この街は、若様の嘆きに、婦長様の苦しみに付け込んで、小狡く立ち回ろうとするーー腐れた奴らの巣窟だわ。
こんな汚れた街で婦長様をのたれ死にさせるわけにはいかない。

セリフの背景の絵に張の旦那や姉御、エダ、レヴィがあったが、ロックは比較的誠実に相手してくれてたんじゃ…(^_^;)ー…ヒドい(^Д⊂)

やろう、若様。 私たちならできる。 絶対ーー…できるよ!
ーそうだね、神のご加護を。
うん。神のご加護を。


主従の誓い


電話が鳴っていたが…誰だろ?

今回はロアナプラから舞台を変える前の主役の主従の幕間劇、かな?
新しい主従の絆が出来た回でもあるかな
インタビューでも広江先生がファビオラが活躍するのはこれから、と仰っていたが、まさに…という感じで
ラストの一コマを見ると彼らの先に幸あれ、と願わずにはいられないが…虚淵玄先生も広江礼威先生も、世の中厳しいって結末を書ける作家さんだからなぁ…そこがいいのだが
私はハッピーエンドしか書きません、とか作家に言われると萎えるので
来月号は休載、五月号から再開、待ち遠しい…


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ブックラグーンレビュー

>BLACK LAGOON #70 El Baile de la Muerte Pt.27


月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 02月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 02月号 [雑誌]
(2009/01/19)
不明

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やはり予想通り、キャクストンとレイの昔話に
ベトナム戦争当時のクアンチ省作戦区域D446…での出来事
新任だった士官のキャクストンは部下達がアカと決めつけて村を襲って手柄にするのと同時に貧しいので略奪はともかく女を調達…しかも子供…(-_-;)
以下、ならず者ラーキンのセリフ
勘弁してくださいよ、ガチョウ(アビー グース)少尉。
あんたは新参で、隊長つッても名前だけだ。
あんたは立ち小便でもしてそこらを散歩でもしてりゃいい。
こいつらは解放戦線ヴェトコンのシンパで武器を隠匿してた、クソッタレのアカどもだ。
“そういうことにしておけば”ー…
俺たちは“楽しめるし”、あんたは戦果を手に入れる。
上層部も大喜び、「星条旗(スターズ アンド ストライプス)」誌の記者も大喜び、ここの貧乏くせえグークどもを掃除するだけで皆がニコニコ幸せなんだ。
みんなハッピー、すべてハッピー、それでも何か問題が?

ラーキンの言うとおりだ、ガチョウ野郎。ここは戦争地帯(ウォー ゾーン)だ。
そうだ そうだ!

そのとおりだ! 戦争じゃこんなこと“よくある話”だ。すっこんでろ。

…この論理は今でも…アブグレイブとかグアンタナモとか…
まあ、アメリカでも自国の軍隊を描いた映画でベトナム戦争中期以降の時代からそれ以前のWW2のアメリカ軍のようなカッコいいだけの描写の作品は少なくなり戦争の暗い部分もやるようになったがね
イスラムの人達はラーキン達を見てアメリカ軍なんてこんなもん、というのだろうか…

キャクストンはそれに対し静かに宣言するように語り始めた
…お前らの言うとおりだ。
こんなことは、戦争じゃよくあること、そうだな。だがー…
どこまで行っても、そいつは“盗人の理”だ。
もっと早く、俺は気付くべきだった。
お前らはー戦争を言い訳にして合衆国(ステイツ)の名誉に泥を塗る、ただの追いはぎ(ハイウェイマン)だ。

……へ…へへ、おい、聞いたかよみんな!
「ローン レンジャー」のご登場だ!
ハハハハ ハハハハ!
イカしてる、ガチョウ少尉殿!
驚きだぜ、まるで合衆国を背負ってるような言い草じゃねェか!
ニクソン大統領に言ってやれ、一緒に寝たいって言い出すぜ!
と、嘲った

そうだ、部下がキャベンディッシュの一味と知らず…
この村の人達を見殺しにしてしまった、臆病者の大間抜けだ。
おまけにどうやら、俺にはトントすらいないらしい。
だが…この子だけは残った、だからー俺は…
俺は、
ローン レンジャーに“なるしかないんだ”。
さあ抜け。 ラーキン。

何かローン レンジャーも出て来て、西部劇風な立ち回りに…
広江先生も意識してのことなのだろう
銃もヤッパM-16Aとコルトガヴァメントか…
ワシなんかはアメリカ軍というとこの.45口径の自動拳銃が象徴だったが
今はベレッタ…もう制式になって長いけど

撃ち合いはキャクストンの勝利で
手前らァッ、何してやがるッ、こいつを撃てえエエェッ!
こいつは俺たちを売るぞ!
厄介事になる前に戦闘中死亡者(KIA)にしちまえッ!
ここは戦場だ、構やしねえッ!
との言葉に同調する仲間が…銃をキャクストンに向ける…

KIAはAH(アヴァロンヒル)のウォーゲーム、スコードリーダーやアップフロントでワシはお馴染みで(´∀`)ゝ
石造建築物に篭もれば安心だ、とか、機銃の射界の平地を歩むのは自殺行為、とかまあ常識だけど
でもUP!Frontの日本軍の評価が…戦場でのパニックを起こす時とKIA値が近い
ガダルカナルやフィリピンとかの万歳突撃とか堪えたのだろか…
ジャングル効果(常に射撃効果-1)があるとはいえ、日本軍の戦術の基本は近づいて銃剣攻撃…(笑)


撃てッ!の号令にいち早く引き金を引いたのはレイで、ラーキンを撃った…


結局ー…俺にとってのトントは、お前だった。
なぜあの時、俺に加勢した?
…今からする話は、お前に話すのは初めてなはずだ。
と語りだした
あの虐殺(マサカー)が始まり俺はただー下を向いて黙ってた。
ラーキンのクソ野郎は家の中で、目ぼしいものを漁っていたがーその内にドン札を胸のポケットにねじ込みながら出て来て、俺に言った。
「レイ、この村の若い女はこいつだけだ。」
「サイゴンの売春婦に比べりゃ貧相な体つきだがーないものねだりはよくねえな、そうだろ?」
「トリガラみてェなメスガキだが、キャンベルのチキンスープだって一番旨いのは一口目だ」ー
「譲ってやるよ」ーそう言いやがった。
…奴は国に帰っても恐らくは半端者のままだったろう。 聞くだけで反吐が出るよ。 キャクストンかな?
ああ、まったくだ。だがー …俺はな、くそ、…言うのにも勇気がいるがー
と言い淀むレイ
…レイ。お前は何一つ、恥ずべきことはしていない。
そいつは俺が一番よく知っている。
ー…それは、お前のお陰だ、シェーン。
俺は、あの子にそんなことをするなんて、まっぴらごめんだった。
だが俺は…怖かった。
仲間と命を助け合わなきゃならん、戦場って場所でーそんな場所で孤立したら“俺は敵だらけの戦場で”戦うことになっちまう。
もしあの時お前があの子を庇わなければー俺はあのラーキンの低脳野郎と一緒になってあの子を強姦していただろう。
心の中であの子に侘びながらな。
そしてー祖国に帰っても…決して誰にも語れない汚点として、生涯残り続けただろう。
お前は孤独を恐れず、悪徳を憎んだ。
この世の果てのような酷い荒れ地の中でも…
シェーン、お前は本物の男だった。

やはり軍人としても人としても光の中を歩んできたんやなぁ
ラブレスの当主を吹っ飛ばした後のレイとキャクストンのやりとりも敬愛する指揮官への態度が溢れてたしな…

そして撃ち合いの後、ヘリに搬送される子供を見送りながら言ったセリフ…恐らくはレイの心に刻まれ、軍人であり続けるキャクストンの誓い…

ーレイ、いつかこの世界からー 戦争がなくなると思うか?
…審判の日を越えても未だ無理ですよ、少尉。
人なんてのはとどのつまりー野蛮な時代を乗り越えることなんてできやしない、そう思います。
ー…そうだな。本当に…本当に残念だが、俺もそう思う。
戦争は終わらない、この戦争が終わってもな。
これからもラーキンのような奴らが、正義の題目で無為な犠牲を強いるだろう。
だがー俺が背を向け、すべてを忘れて国に戻ったとしても“それ”が続くのならー…
俺はここに残る
人が死ぬことも、争い事も止められないのなら…せめて、無辜の人々が傷つけられることだけは防いでみせる。
ここで起こる罪業の中身を知らない将軍たちや政治家たちがこれを繰り返そうとする時ーここだけでも俺が“食い止めてみせる”


ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)
(2008/07/19)
広江 礼威

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ブラック?ラグーン シェイターネ?バーディ (ガガガ文庫)ブラック?ラグーン シェイターネ?バーディ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
虚淵 玄

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31

アニメ ブラックラグーン

BLACK LAGOON The Second Barrage 002 [DVD]BLACK LAGOON The Second Barrage 002 [DVD]
(2007/02/28)
豊口めぐみ浪川大輔

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年末特番で見るモノも無く、暇だったので久々にBLACK LAGOONをほじくり返して観ていた
双子編と日本編
救いの無い鬱エンドだが好きな話。
双子が生きて何処かへ行き、生きていく、というのは、やはり姉御の性格と作品の中での立ち位置から考え難いしね
ヘンゼルとグレーテルは本当に不幸な子供だけど、少年兵とかのリポートやドキュメンタリーなんか観ると社会復帰って本当に難しい、と
アレを見たからこその鷲峰雪緒への肩入れやラブレスの坊ちゃんへの肩入れがあるのかな、とも思うしなぁ
改めてピカレスクモノ、裏社会の厳しさを残しつつのお話はいいなぁ
この辺が虚淵玄センセの筆とも一致するのかのう(=ω=.)
小学生くらいの子が斧を振り回したり、Bar(米軍の支援火器 軽機関銃よりは軽い装備)を撃ちまくったりと虚構要素はあるけどね
双子はチャウシェスク政権の下、国の労働生産力を増す目的で避妊を禁止する政策で国民は貧しさ故に育てられない子供を孤児院に預け、家庭で育てられなかった子供たちの一人
政権崩壊後、国営の孤児院は資金不足から子供を事実上売買して双子はシチリアのマフィア組織でキッズポルノの出演者として買われていった
孤児院でもシチリアでも虐待の日々…ビデオの撮影者達は用済みになった子供を双子に始末させて(これもまた殺人ビデオになる)顧客の喜ぶような殺し方を覚えていき、それらを全て受け入れた…
┐(´~`)┌少年兵のドキュメンタリーとか、厳しいよね…世間は
レヴィとエダ(実はCIA(笑))のズベ公掛け合いもいいし(笑)
シェンホアともおもろいけど言葉が不自由な分対等な掛け合いな感じがしないのでなぁ
深夜とはいえ、放送禁止用語も原作にはあるし、子供が射殺されるシーンもギリギリか…
ラストの歌もグレーテルが歌うオリジナルソングになってたし
双子の冥福を祈る気分にさせられるよね…

日本編はかなり変えてあったり、放送禁止用語とかヤクザの云々とか地上波での制限は仕方ないとして、雪緒のセリフや行動と関わっている行動原理とか違うし…
まあでも昔の任侠映画のような行動原理は嫌いじゃないけどね
陽気に銀行強盗する雪緒とか、かなり違う、と思ったけど、鷲峰組の唯一のバラライカへの反撃だと思えば納得できないでもないかな
銀さんの弾丸斬りも、小説でのジュラルミンの模造刀での撲殺がありだと、世界的にもありかな、と
第三期のアニメでオモシロ忍者出ないかな…(笑)

BLACK LAGOON The Second Barrage 004 [DVD]BLACK LAGOON The Second Barrage 004 [DVD]
(2007/04/25)
豊口めぐみ浪川大輔

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BLACK LAGOON The Second Barrage 005 [DVD]BLACK LAGOON The Second Barrage 005 [DVD]
(2007/05/30)
豊口めぐみ浪川大輔

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BLACK LAGOONレビュー

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 12月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 12月号 [雑誌]
(2008/11/19)
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>BLACK LAGOON #El baible de la Muerte pt.25
姐御が参戦して、役者が揃ったロアナプラ
口振りから、米軍と聖戦を始めそうだったが、女中との分断の為に制圧射撃を
だって姐御自ら米軍のキャクストンに“ソ連軍の大尉”だと名乗った訳やし、宣戦布告かと
徹底的にやっているようなので流石のロベルタも追いかけるのに精一杯か
ましてや、キャクストンと坊ちゃんの前に姿を見せた“猟犬”ロベルタ
イカれた様子を目の当たりにし、作戦によって失われた僕の家族だ、と聞かされたキャクストン…良きアメリカ騎兵隊気質の彼にとってはキツい現実で
負傷して遅れたホーナーとサンチェスに追い付いたレヴィ一行
シェンホアの柳葉刀は人虎(レンフー:ロベルタ)に割られたが、飛刀がいくつかで十分、ボンクラどもに皆殺しの歌を聞かせてやろう、と
タイミングを合わせて踊らせよう、と出たらホテルモスクワの精密射撃を喰らわせられた
奇襲だったのにホーナー達に気付かれたし
大尉からの無線機が放り込まれ、「この戦争は“私たちのものだ。我々だけが楽しむための戦いだ。”穢すことは断じて許さん 」
「お前が今、私と会話をしていられるのは“知己のよしみだ”次は遠慮なく頭か喉を削ぎ落とす」と警告された
レヴィは…無線機をブン投げてキレたよ!
「あたしの二本しかねェ腕に坑道をぶち開けるのはまあ許す、すっこんでろクソ野郎も姉御ならまあしゃあない。でもな、おい、よく聞けよ。どっちか一個なら我慢ができるが、両方揃うのは戴けねぇ、わかるか?わかるかよ、クソッタレ!!」
冷静にシェンホアは否定する
一緒になってホテルモスクワに楯突くか?お断るよ、このばかちん。
誰から見ても便器にアタマ入れるしてるのは“あんたのほうよ”。
強いの知ってて“噛むつく”は、武侠物の主役か頭の悪い犬だけな。
あんたがホテルモスクワとことを構えるするところでーソーヤーのあしたの仕事一件増える、他はないしわかるますたか?
シェンホア!おめェの足のリンカーン トンネルは痛くねえってのかよ!ええ?
あー、痛いよ。そらあんた、人見てるなきゃ突っ伏してメソメソ泣くほどキビシイね。
でも、ド頭にトンネル空くのと比べれば我慢はできるね、違うますか?
ゴミ箱を蹴り上げあたるレヴィ “Ah! Fuck! Dam't Sucker!”
ファビオラは依頼を終了させる宣告を
報酬は振り込むと
ここだけだとコルゴ13みたいやな
レヴィは何も終わってねェし、何も変わってねェ どうするんだ?と尋ねるが…
別に、…どうにもしません(原文ママ)。これですべて、終わりです。“ただそれだけです。”とファビオラ
ロックの目指すレヴィとその一行で坊ちゃんとロベルタを会わせて止めさせるという線は消えちゃった、と…
まあ、もう少し辿り着くのが早ければねぇ…ってそんなに簡単にまとまったららしくないか(笑)
シェンホアは女中さんの言うとおりこの案件はこれでおしまいよ。お前と仕事(ヤマ)張ると損より得が大きいな、アバズレ。あの人虎(レンフー)の始末誰が付けるか?
…知るかよ、アホったれ。兵隊かこの街の“どっちかが”片を付けるんだろうよ。煮え切らねえぜ…下らねえ。
ファビオラは坊ちゃんとホーナー達に合流した
米軍は姐御の支援の猟犬との分断行動から、順調に撤退中
キャクストンは子供がコルトを握ってくれていれば本望だ、と
彼らは良きアメリカ軍人だよねぇ…
イラクに行った米兵の中にもこんなタイプ居たんだろうなぁ
世界の多くが批判しているけど、国の利益の為に軍事力を行使をする決定を下すのは国の指導者として間違った選択ではないよね
まあ、戦争の原因の情報が間違っていたことと政策決定過程を見ているとイラク戦争は間違いかのう
それと、軍事力を行使された側がどう思ってどう行動するかは別な問題だよね
ともあれ、あのコルトはキャクストンの親父の形見でこの街の悪党には握ってほしくない、らしい
自称ソ連軍と女大尉は猟犬を分断し、指揮を讃えた
そう多くない人員でこの街区すべて殺傷区域に収めている、少なくとも場数を踏んでいるのは間違いない、と
だが、これが罠なら最大級のトラブルに見舞われていることになる、と危惧もしていたが
順調な作戦行動に副官の軍曹はバラライカに、今ならまだ猶予がある 今ならまだ機会がある 張の下働きで終わらせる作戦ではありません、と決断を促した…
張もここまでバラライカが協定通りに動いてはいるが果たして最後までそのように動いてくれるか心配していたが…読者もそうだよね(笑)
張への電話はロックからか?
米兵を船で街から出す献策を伝えたんだろうけど
最上階のプール付きの部屋でくつろぎながら朗報を待っている張
彪と金三角(って東南アジアの麻薬ゴールデントライアングルだよね?決して聖闘士星矢のカノンの技では…)の事後談話から…
シュエ ヤンはクン サ投降の余波(軍閥内の動揺?)を抑えるためには、支配地域の巡察は欠かせないと
まあ、NSAはそれを狙って麻薬を流す軍閥幹部を逮捕?拘禁を目指してキャクストンを派遣したわけだが
クン サに連絡を取る彪の献策はしばらくヤンゴンで慎ましく暮らしてもらわないと、と否定した
ロックの献策通りラグーン商会が美国人達を金三角へ運ぶ、と
猟犬にはその後後始末を付けてもらう、という段取りで
女中への言伝を仕込むように段取りを入れたが、猟犬が美国人たちに追いつけるかと心配する彪
追いつくさ、今の奴は“徹底的にシンプルな法則で動いている”わき目もふらず狐を追ってくれるだろうよ、と張
…「遊撃隊(ヴィソトニキ)」は盟約を守りますかね、とまたまた危惧する彪
「心配性だな、彪(ピウ)。早く老けるぜ」
「俺の役目ですよ、大兄。」
あの連中は軍隊の矜持ってのに異常なほどこだわってる 俺から見たってありゃ病気の類だ 会合の晩も火傷顔(フライフェイス)はー第三次大戦を“おっ始めたくて”ウズウズしていた あの戦争マニアが聖戦を放り出して矛を収めるとは思えない。ここまでうまく運んでいるのが逆に気味が悪いくらいなんですよ、俺は
ふん、だろうな。
大兄、この間の取引で奴は協調に同意した。でもー奴は本当にー…“腹に収めるつもりですか?”
さあな?俺にもわからんと張
俺が奴に言ったのは、「あんな田舎者より俺と踊れ」とその一言ことだけだ。
もし奴が俺の命より美国人たちとの戦争ごっこを選んだとしたらー俺は…まあ“振られたことになる”。
ー…しかし、それじゃー…
何がだ?何十編手札を見たところでカードの枚数は変わらねえよ 少ない手札はこれで全部出し切った
仮にー火傷顔が盟約を反古にし聖戦に走ったとしよう 女中と美国人をまとめて地獄にぶち込んだとしようーだから何だ?
ロアナプラが滅びても宇宙が滅びるわけじゃない 俺たちはただ店じまいと落とし前の準備をしてー93年のあの時のように“また彼女と殺し合いをすりゃいい”
その後のことなんぞ知るか。収まるところにすべては収まる 天地流転して陰陽を成す、ってえやつさ
彪は笑いながら、スターフェリーポートでお仲間を皆殺しにした元警官サツ崩れのあんたを、大老(ニンベンつき ダーイロウ)がどうして重用したのか俺はようやく理解しました あんたはイカれてるがー肝っ玉は俺たちの中で“一番でかい”
乗せるなよ、彪 別に肝っ玉なんぞ持っちゃいない “下らねえことを下らねえまま”楽しめる、そういう性分なだけさ、と張
ウーン、ロックに元法の番人だったと言っていたが…こんな手段で三合会に来たのか
でも、張自身が汚職とかの不良警官だったのか、周りの賄賂とかに染まった同僚に絶望して撃ったのかは分からないよね
気分的には張の旦那は何が起ころうと楽しむ気かな?
姐御の方針でまた変わる、と
次号の展開が楽しみ


ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)
(2008/07/19)
広江 礼威

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ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
虚淵 玄

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22

ブラックラグーンレビュー

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 09月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 09月号 [雑誌]
(2008/08/19)
不明

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>BLACK LAGOON #66 El baile de la Muerte pt.23
正に送り狼と化してキャクストン隊に食らいつくロベルタ
陽動にも関わらず、本隊の方に着いてくる標的に制圧射撃で牽制して後退せよ、と
損耗が出る前に振り払う、対決は任務ではない、と
確保したガルシア坊ちゃんを動かそうとするが…
動けないなら担架を、転がっている死体に見せない方がいい、それよりハーシーズがないか?等々色んな配慮を見せる
ハーシーズって、米軍はヤッパリ子供にチョコレートをあげるのか?
戦後のギブミーチョコレート!ヽ(`Д´)ノ
が、ガルシア坊ちゃんは落ちている拳銃を拾い…―…お前たちが、 お前たちがー ―お前たちさえ… お前たちさえ―…!と繰り返しながら爆破現場や今のロベルタや薬の瓶と血を思い浮かべて銃口をキャクストンに向け…
発砲!!
が、ホーナーに取り押さえられた
キャクストン少佐、「子供に、銃を向けるな!」
抗弁するサンチェスだが、「もう銃は持っていない!ホーナー!お前も子供を放せ!」、と…
うーん、キャクストンもヴェトナムにいたなら、新谷かおる先生のエリ8だったか、ヴェトナムじゃあ8歳の子供も銃で撃ってくるぜ、とのセリフを思い出すのだが…
少年兵問題とか、キツいよね…
そして、偶然あの場所にいたんじゃないな、と質問が
ぐ、偶然なんかじゃない…ッ! 偶然なんかじゃないんだ! あ…あなたたちが、ー何もかも… 僕らの暮らしをー“ロベルタを”… 僕らを、滅茶苦茶にしたのは、あなたたちじゃないかァッ!!とガルシア坊ちゃん魂の叫び
夏コミの広江先生のブラクラ水着本では双子の姉に水際で馬にされ…という酷い目に(笑)という絵だったけど
キャクストンは、私たちはー“思った以上に”、酷い状況に置かれているようだな
君は誰なんだ? ここでいったいー“何が起きているんだ?”と問いただすが、その全く自分を、やられた所行を知らない彼らに静かに答えていくー
「…わかりませんか。 …自分が手に掛けた人のことさえもー… 去年の10月…ベネズエラ、バリナス州。 政治集会の会場で、10名が命を落としたー… その中の一人が、僕の父親だ。」
副官のレイは、ー大統領部外指令…「第114号」!と漏らす
「父は…あなた方が奪ってしまった…僕の家族は…壊れてしまった。僕の…僕の大切な人はー …きっと、…もう、戻ってこない。」
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ブラックラグーンレビュー

>BLACK LAGOON シェイターネ パーティー(小説)
Fate zeroでワシは満足した作品を書いた虚淵玄先生の書いたブラックラグーン作品で期待しておりました。
インタビューでも広江先生自身が、「俺は虚淵さんの悪魔が見たいんだよっ!」と仰っていたし、悲劇を期待(゚∀゚)
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ブラックラグーンレビュー

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 08月号 [雑誌]月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/07/19)
不明

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>BLACK LAGOON #65 EL BAILE DE LA MUERTE PT.22
早売りを買って金曜の内にレポート…の夢は潰えた…
コミック8巻、小説と手に入れたのに…
まあ、小説の方はその日に書けるとは思っていなかったが…
飲み会でしゃぶしゃぶと焼酎を一瓶程…満腹感と酔っぱらって書けなかったッス…(^_^;)
二日酔いじゃなく、何かハイになって寝付けなかったし(・ω・)

アクションメインでなかなかお話的には進展しないけど…
休載期間を置き、再開された連載
ガルシア少年はアメリカ軍特殊部隊に保護され、それを狙うメイド ロベルタは追いかけ、メイドとガルシア少年を会わせる為に尽力するレヴィ一行…
未だ姿を見せぬ姐御の遊撃隊(ヴィソトニキ)…
槍襖、鉄火場を抜けキューバ特殊部隊の死体の山から、血の匂いの濃さから目当てのメイドが近いことを悟るシェンホア
レヴィは今のロベルタの状態が薬と怒りの相乗効果でマトモじゃ無い、と話す
曰わく、「あのアマ、お脳(多分、おみそ)が焼き切れたな。今の奴を動かしているのは昔馴染みの『猟犬(ハウンド)』だ、腕の一本もぶった切るつもりでかからねェと、“返り討ち”だ!」
ファビオラ「若様は!?若様が間に合えば婦長様はー」
「寝ぼけたこと抜かすな、チビッ子。今の奴にゃーー“若様とサボテン”の区別がつくかどうかさえ、怪しいもんだ。」銃声を聞き、近いと急ぐが…影を見つけ「出るな!“ですだよ”!!」
シェンホアVSロベルタ!二丁拳銃VS二対の柳葉刀
シェンホアの必死な顔を見るのは初めてなような…小説だとハイヒールを履いているのは己のレベルを落とさぬ為のハンデとか…F.S.Sのスパークかよ!ヽ(`Д´)ノ
ヤツもピンヒールで立ち回り…デコース君と(笑)
投げた方をくわえ、薙いだ方はピストルを払い、目の前でくわえた方をかみ砕いた…(?〇?;)
次いで得物チェーンソーで割って入ったそーやーだが…ロベルタ、二丁拳銃で白刃取り…(^_^;)
ソーの回る土台の金属板を捻って破壊した?!
更にロットンが割って入るが…蹴り一閃(^Д⊂)
彼、役に立ってねー
でも、何とかトリオでの息が合ってる?
小説のタンゴ三兄弟よりは…(笑)
ってか、今回二丁拳銃多くね?ヒロインのレヴィの通り名が二丁拳銃(トゥーハンド)やのに…(-_-;)
ファビオラは若様たっての願いで迎えに来た、と話掛けるが…
ロベルタ、「居間のお掃除は終わりましたか? 当主様は新聞をお探しよ。 雨が降るかもしれないから若様に傘をとどけないと。 わかさまは荘園にいるわ。 はやく、むかえにいかなければ。 もうすぐひがくれてしまうから、ね。」…(ノД`)
レヴィがヤツは何を言った?と訊いていたことからスペイン語か…
あまりのことに、泣き崩れるファビオラ
もう、超人ロックのロードレオンが視界に入った奴がみな復讐の相手 グレート ジョーグに見えるのと変わりない…勝利条件は皆殺し?
怯えるソーヤーの顔が(´∀`)ゝ
場面は変わり、若様へ
ホーナー曹長に担がれ運ばれていた若様が気がつき、パニックで喚く…
落ち着かせようとこの部隊の隊長、シェーン J キャクストンアメリカ合衆国陸軍少佐自ら語り掛ける
状況を説明し、「作戦遂行中に銃撃に巻き込まれた君を拾った。 ーーー我々は安全な場所にたどり着くまで君を守り抜く。」と…
「部隊の名誉に掛けて、君を危険な目には遭わせない。これはー“男の約束だ。”」
うーん、英国人なら紳士(ジェントルマン)という表現がピッタリだと思うが、アメリカ人だとカウボーイ精神かな?
続く、「私の部隊は米国で二番目に強い部隊だ、君の味方は心強いぞ。君は男の子だ、もう少し頑張れるな?」ってのはヤッパリ西部劇での騎兵隊が助けに来たセリフと被るねぇ
その後の掛け合い、「坊主、ちなみに一番はな、炊き出し部隊だ!腹が減っちゃあ戦は出来ないからな!」とかも銀河英雄伝説の自由惑星同盟のやりとりを…って田中芳樹センセのセリフ回しはもっと皮肉に満ちていたか(=ω=.)
しかし、写真のテロの指揮を執った男と気づいた若様…興奮から過呼吸状態に…
ホーナーが直衛としてあてがわれ、飲み物を差し出すが払われた
その面でまた子供を脅かしたな、とチャチャを入れたサンチェス上級曹長、スペイン語で語り掛ける…
いかにも明るいアメリカンズ(中国だと美国人)って感じだけど、仇の片割れなんだよなぁ…
実際のアメリカンジョークは寒かったりするが、結構いい奴らって感じだし
だが、ヒタヒタと追いついて来ているロベルタ…ドラム弾倉装着でやる気満々…って最初からか(-_-;)
姐御のスチェッキンの様にフルオートでぶっ放す気か?
キャクストンの部隊もしつこく食いついてくるロベルタに気づき始めたようだが…さて、如何なるかのう、来月は
姐御はともかく、ロックは暫く置いてけぼり?(゜∀゜)


ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)ブラック?ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)
(2008/07/19)
広江 礼威

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19

鉄火場突入!?

>BLACK LAGOON #61 El Baile de la Muerte.18(サンデーGX)
メイドの対物ライフルからの狙撃を避けるように町中を屋根→懸垂降下→裏路地などを脱出経路を行く米不正規戦部隊
それを嗅覚、聴覚と動物的感覚で追うメイドーロベルタ
ロベルタに雇われたエージェントに使われてる部隊とロベルタの首を取りにタイのロアナプラに来たFARC(コロンビア解放戦線)とはち合わせて撃ち合いに
一方FARCの部隊のリーダー、カマラサは現地のカルテルのボス、アブレーゴに確認を
カマラサはカルテルにロベルタが居ることしか伝えてなく、蓋を開けたらアメリカ部隊が出てくるし
アブレーゴは自分のヘフェ(首領)にグリンゴ(アメリカ人)に損害を出すなと厳命させているがカマラサは米帝主義者にはやる気満々だし
交信の後グスターボが密かに拳銃を握ったのは偽札の件と一緒の幕を?
アニメ何回も反芻したお陰でレヴィのセリフが豊口めぐみに脳内補完(笑)
ロットン、まだ高い所から登場したいんかい(笑)
ファビオラとレヴィはとことん…でもレヴィは親切で言っている気もするが
ソーヤーの獲物、チェーンソーがなぁ…
“うわっ、生臭えッ! 血煙で見えねぇ、エンジン切れ!”
若様と離ればなれに…隠れた若様ガルシアの傍の窓越しには通路を通るロベルタが…
まだまだ鉄火場の続きそうなロアナプラ
ごうよく氏によれば生き急いでいるロベルタ…若様と無事にアシエダに帰れるのか…
双子ややくざ編など不幸な終劇を描ける広江先生なのでどうなるか楽しみ
これに張の旦那の香港三合会、バラライカのロシアンマフィア、ホテル モスクワが加わるし
このままだと組織として望まない無法としとして南アのヨハネスブルグ以上の犯罪都市として紹介されちゃいそう(笑)


ブラック?ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)ブラック?ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)
(2007/10/19)
広江 礼威

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