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温暖化の影響は着実に

クローズアップ現代 果物に異変?


最近は年平均気温の上昇から、浮き皮(皮と実の間に隙間が出来ている状態)の蜜柑や黒くならず赤い巨峰、肥大化して大きい実の林檎や洋梨等が出来てしまうという
果物に限らず、植物の成長と果実の形成には気温の上下が密接に関係していて、春の気温が高ければ早く花が咲き、実になって秋に気温が下がらないため実が成長を続ける一方色付くのが遅くなるという
実が大きく成長するのは良いことのようだが、成熟していくのにエネルギーが使われていって糖度は増して甘くはなるが酸味などの味が薄れたり水々しさが失われたりしてしまうという
また、気温が下がらない事によって色付きが遅れるのは、多くの果物にとって見た目は重要で、紅い品種の林檎は青っぽければ良い林檎ではないと消費者に受け取られるわけで、売り上げにも関わるだろう
秋田の北限の桃として売ってきたかずの桃などは山形が8/25に終わる桃を9/5迄出荷出来る事で差別化を図っていたのだが、温暖化によりそれも難しくなっているという
また、暖冬は果物が花を咲かせる為に必要な寒冷な寒気の期間があるそうで、その期間より寒い時期が短いと花を咲かせないのだという
このまま温暖化が進めば50年後には果物の産地自体が北にシフトして現在の産地の中で暖か過ぎて果物の栽培に向かない地域になってしまう所も出てくるという
福島で林檎の気温が上昇しても栽培出来る方法を研究しているのが紹介されていた
一つは、霧状の水を果樹に吹き付けて気温の上昇を緩和するもの
周りと比べ、1~2度程下がるようだ
でも、設備や電気代などのコストは?
もう一つは、温暖化した気温でも収穫出来る品種への改良
これは一朝一夕にはいかないような

ともかく、美味しい果物を将来も食べたいもの
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