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海外ネットワーク

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>欧米とロシアの間で揺れるウクライナ

ロシアのダイオキシンによる暗殺未遂を世界に訴えてオレンジ革命という大きなうねりに乗って当選したユーシェンコ大統領
五年の任期が切れ、次期大統領選に出馬する大統領だが
しかし、最近のウクライナのマスコミの支持率調査では、ユーシェンコ大統領4%、ティモシェンコ首相16%、ヤヌーコビッチ元首相30%と低い
それは、欧米に近付くべくNATO加盟や2017年までの期限後に黒海艦隊を撤退させるようロシアに通達したりと、ロシア離れの政策は、ロシアの緩衝国戦略・CIS圏といった戦略を揺るがすもので、それにはロシアは、プーチンの「ロシアのミサイルがウクライナに向けられているというのは考えるだに恐ろしいことだ」発言や20日間ガスの供給をストップするといったことで報いた
また、欧米からの資本を導入した経済振興政策も、リーマンショック以降資本は引き上げられ、不況を克服出来ないことも不支持の要因になっているようだ
現職のティモシェンコ首相はあの髪型からしてウクライナの民族的なものだというが
任期途中にユーシェンコ大統領とは方針を変え、プーチン首相と会談を開き、現実的路線に舵を切る方向を見せた
やはり、2008年のグルジア紛争のロシアの強行姿勢が効いたのだろうか
が、今も好景気な親ロシアの方針を明確にしているヤヌーコビッチ元首相が人気を博しており、好景気なロシアとの貿易を拡大し、またガスなどのエネルギーを安定供給を受けるというのは間違ってはいない経済復興政策だろう
元々ウクライナはウクライナ人の多い東部とロシア人の多い西部と二つの国論のある国で、亡きハンティントン教授の分析でも分裂する可能性のあるとの指摘があったが…
ウクライナはロシアの独立国家共同体圏とヨーロッパ連合とどちらに傾くかで、ブルーストリーム等のエネルギー問題とか、興味深いモノが沢山あります
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