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コンクリートから人へ、とは言うが…

噂の東京マガジン

噂の東京マガジンでの取材から

高度経済成長期に建設・整備された公共資産、橋や上水道や下水道などが老朽化し、災害にまで発展するケース、橋の崩落や上水道配管の破裂での冠水などが起こっている
確かに財政の厳しい状況で、新しいのを建てるというのは言語道断とまでは言わないが、厳しい査定の下行われるべきだとは思う
しかし、『ローマ人の物語』を読んで、建設と同時に、メンテナンスにも力を入れていた古代のインフラストラクチャーに対する考え方が、失われていて、これが発展してきた現代社会なのか、と思ってしまう
ローマ時代に造られた街道や橋梁は、中世に全くその概念も技術も失われてしまった数世紀後にも使えていたモノが多かったというのに
国でも国交省では橋梁の補修をする自治体に補助金を出す制度を作ったそうだが、自治体に予算が無かったり建築物の維持管理の専門家が居なかったりという問題により、現状の把握の為の点検すら出来ないという

医療問題もそうだが、日本社会とは実は社会資本を支える基盤は脆弱なんじゃなかろうか
同じ様にニューディール政策での積極的社会資本の構築による需要から整備された社会資本が、80年代に橋の崩落や水道管の破裂事故が起こったアメリカはそれからメンテナンスにも気を使う制度に変わったようだが
でも、社会保健制度の法案に対するアメリカ国民の反対を見ても、社会主義的な国の管理事業を嫌うので、送電線に関しても電力会社のコスト削減で老朽化した送電線の断線による数年前のニューヨークの大停電もあったしねぇ
森本はアメリカの流れに繋がっているので、取り入れるべきは日本も取り入れるべきだと言っていた

来週は上下水道だそうで
それにも興味はあるなぁ
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