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死因究明の解剖による、犯罪のチェックシステム

ザ・スクープ


鳥越キャスターが鳥取の連続不審死事件に対しての取材から、日本の検死制度に関する問題点を指摘したモノが気になった
現在、日本で検死を行う法医学者は約130名、都道府県の中には2、3人しか法医学者がおらず、死因究明の専門家ではない警察官が見て事件性を判断する為、事件による死体を見逃してきた可能性があると指摘
検死を行うのも職業として検死官が制度化されている欧米と違い、法医学者のボランティアに拠るところが大きいらしい
それでは警察官もなかなか検死を依頼し難いのが現状、だと

元々戦後の変死体などを日本は餓死者として処理する傾向が強く、死因究明には力を入れていなかったのを改めるべくGHQが日本の9都市に検死官制度を設立し、地方へ普及させる計画だったが、独立後は政府も政治家もそれには後押しをしなかったという
日本人の仏にメスを入れるのを忌避する国民性もあったと思われる
最近、やっとその面での先進国であるフィンランドに検死制度の視察に行かせた、と
フィンランドでは明確で厳格な死因法があり、病死以外の死体には死因を究明し明確にしておく法的義務があるらしい
最近の麻薬や薬による犯罪や巧妙な殺害法による犯罪の隠匿を許さない目的もあると

ここでも日本社会のインフラとそれを支える専門家・技術者の不足が問題になっているような
人口当たりの、或いは平均的な死亡者数当たりの法医学者の検死官設置の法律を整備するとか…
…国の予算減ってるんだよなぁ
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