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山形、分ける

FC東京、痛恨ドロー 後半41分、同点弾許す
2010年11月28日10時48分


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 後半41分、FC東京のホームの大声援が悲鳴に変わった。チームの顔の平山が先制点を挙げ、押せ押せムードが一転、ワンチャンスに泣いた。自陣右サイドを速攻で崩され、山形の田代がヘディングでスーパーゴール。この一戦で残留を確実にしたかったFC東京は日本代表DF今野を上げて攻めに出た。だが、同45分のゴール前での今野のシュートは右へ外れた。大熊監督は「想定外の失点で、2点目を取れなかったのがいけない。下を向いたらだめだ」と言い聞かせていた。

 ▼石川が最終節出場困難

 FC東京のMF石川が27日の山形戦で右足を負傷し、前半35分に途中交代。12月4日の最終節(京都戦)の出場について「次の試合は難しいと思う」と語った。



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11月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第33節
F東京 1 - 1 山形 (17:32/味スタ/26,243人)
得点者:74' 平山相太(F東京)、86' 田代有三(山形)
スカパー!再放送 Ch181 11/30(火)深01:00~
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F東京は味の素スタジアムで山形と対戦し、1-1の引き分けに終わった。今季ホーム最終戦を勝利で飾ることはできなかった。74分、平山相太のゴールで先制するも、86分に田代有三のゴールで追いつかれてしまった。F東京の勝点は36となったが、神戸が清水に勝ったためJ1残留を決めることはできなかった。すべては、12月4日の京都とのリーグ最終戦で決まる。

サッカーに転ばぬ先の杖などなかった。F東京がゲームを支配して先制点を挙げた。しかし、終盤、またも追いつかれた。「引き分けたのは今年苦しんだ結果どおり」(平山)。今季、何度も観てきた光景がこの日の味スタにも広がった。

74分、平山相太が先制点を挙げた。森重真人がくさびを打ち込み、ボールを受けた梶山陽平は前を向いた。右に歩を進めると、さらに前へとボールを送った。パスを受け取った平山は反転して左足を振り抜く。相手DFに当たったボールはGKを越えてゴールへと飛び込んだ。コーナーフラッグへと両膝から滑り込むと、選手が押し寄せもみくちゃにされる。スタンドも歓喜に沸いた。その12分後、悲鳴が起こり、そして終了の笛で崩れ落ちた。

「後半、相手は点を取りにくるイメージがあったので、色んな場所にスペースが空くと思っていた」(小林伸二監督/山形)

小林監督は勝負どころの後半、手札から田代と、宮沢克行をピッチに送り込んで勝負に出た。そして、86分、F東京の右サイドにポッカリと空いたスペースを探り当てる。見事に崩してセンタリングを上げると、田代が頭で押し込んだ。
山形は、脆い杖を折るだけの力を溜めていた。シュート数は、前半2本だったのが後半7本へと増えている。同点ゴールの起点となったのは途中出場の宮沢。そして、田代は、今野に体を当てられても空中で体勢を崩さずに同点ゴールを奪った。彼らは、試合終了間際にもF東京ゴールに迫り、あわや逆転ゴールという場面も作った。

またも杖は折られてしまった。今シーズン、終盤の戦いは課題にしてきた。何度も反省し、準備をしてきた。それでもまだ足りないということなのだろうか。
「もっとパスを繋ぎ倒してもよかった」(中村北斗/F東京)
マイボールを保持して時間を消費することもしていなかったわけではない。
「(失点シーンは)マークのズレはあったと思うし、勝っている状況なのでもっと守備から入らなければいけなかった」(椋原健太/F東京)
終盤は、サイドバックをステイさせていた。失点シーンで守備の人数を確保できていなかったわけではない。きっと、彼らの言う「もっと」ということなのだろう。

山形には、地力がついてきている。「大きな深呼吸ではなく、小さな深呼吸をすれば、うちはやられてしまう。選手も苦しかったと思いますが、そこは上手くモチベーションを保ってくれたと思う。それが、今日の0-1のゲームを1-1にしたこの結果に繋がっていると思う。今シーズンは少しだけそういったところが伸びてきたと思います」。小林監督は試合後の監督会見でチームの成長を語った。

杖に寄りかかるから、折られて激しく転倒する。F東京にも、杖に寄りかからなくてもいい力強い両足があるはずだ。「まっさらにしてもう一度、全力で臨みたい」と、大熊清監督。混乱と、様々な思いが錯綜する中で12月4日を迎える。今シーズンは大いに反省しなければいけない。それもすべてが終わった後でいいだろう。ずっと腹の底にあるキリキリとした痛みもこの1週間でさらに増す。それでも、その日がFC東京に関わる人たちの思いが報われる日だと信じたい。

以上

2010.11.28 Reported by 馬場康平




前節京都に勝ち、J残留を確定させたモンテディオ
目標であった10位以内を目指して戦う終盤
ザッケローニ代表監督の見守る中、試合は残留を目指す東京の攻めを受けながらも、しっかりとした守備でカウンター攻撃を狙う戦術
1トップの長谷川、鹿島よりレンタルの増田・田代のライン、後半の選手交代では鋭いカウンターを見せ、同点弾をもぎ取る
今年の目標の達成は厳しいが、天皇杯も勝ち残っており、まだまだモチベーションは維持していけると思う
次は“鹿島”とだよ…
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