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ヤングなでしこ、開催国で3位(銅メダル)、獲得!

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(2010/11/25)
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<'12/9/9>

陽子、無回転弾で「銅」ヤンなで初メダル獲得!…U―20女子W杯
銅メダルを掲げるヤングなでしこ
3位となったヤングなでしこ(手前左から藤田、田中陽、道上、猶本)は、スタンドの声援に手を振って応えた

 ◆U―20女子W杯 ▽3位決定戦 日本2―1ナイジェリア(8日・国立競技場) ヤングなでしこが3位決定戦でナイジェリアを2―1で破り、初の銅メダルを獲得した。前半24分にMF田中陽子(19)=INAC神戸=が日本代表MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=を手本にした25メートルの無回転シュートで先制。大会通算6ゴールで惜しくも得点王には届かなかったが、今大会最多3万1114人の大観衆の前で有終の美を飾った。決勝は米国がドイツを1―0で破り、3度目の優勝に輝いた。

先制の田中(陽)無回転シュート
前半24分、田中陽が先制のゴール

 約3万人の大観衆が息をのみ、どよめいた。前半24分。MF田中美からパスを受けた田中陽の頭に、イメージが瞬く。ゴールまで約25メートル。体重を乗せて左足を振り抜くと、無回転の高速弾がナイジェリアGKホワイトの右手をはじき、ゴールネットを揺らした。

 田中陽「あの距離は無回転じゃないと(GKに取られてしまい)入れる自信がない。前があいていたので(足を)振って流れを変えようと思って。練習してきた成果を大舞台で出せた」

 ホワイト「ボールが横に揺れてきた。あんなシュートは初めて。難しくてセーブできず、手を当てるのが精いっぱいだった。ナイスシュート」

サポーターに向かって手を振る田中(陽)
サポーター向かって手を振る田中陽

 両足を同じように使うだけじゃない。女子では珍しい無回転シュートも打てる。最後の試合で秘密兵器を使った。手本は、ポルトガル代表FWのC・ロナウドや日本代表MF本田圭佑、ウルグアイ代表FWフォルランら名手。何度も映像を見返し「どこに重心を置くか」などイメージを作った。4日の韓国戦では直接FKで試したが、失敗。「体の角度、当てる場所」を変え、今度は動くボールをゴールへ沈めた。

 ナイジェリアの選手に何度も吹き飛ばされながら、勝利への突破口を開いた。6試合で計6得点。尊敬するなでしこジャパンのMF沢穂希(34)が昨夏のドイツW杯で挙げた5得点を上回り、10年U―17W杯のMF横山と並んで1大会最多タイとなった。「自分でもびっくり」。得点王争い2位でシルバーブーツを獲得し、表彰式では大会アンバサダーの沢から「おめでとう」と祝福された。

シルバーブーツを手に取る田中(陽)
シルバーブーツを手にポーズを決める田中陽

 今大会での成長で、なでしこジャパン入りも見えてくる。「少しは距離が縮まったかな。でも、まだまだ。もっと経験を積んで近づきたい」。15年カナダW杯にも「3年後には」と照準を合わせた。優勝してはしゃぐ米国を横目に「いろいろ感じた」と号泣した19歳。中米からアフリカまで5つの国からゴールを奪った美少女ハンターが、悔しさも力にして、さらに高い壁に挑む。

 ◆沢祝福と助言 ○…なでしこジャパンMF沢穂希(34)=INAC神戸=、MF宮間あや(27)=岡山湯郷=が銅メダルを祝福。沢は「開催国としてメダルを取れたことは大きい。どの選手もシュートを打ち、積極的だった。ただ、個々のレベルアップをしないと上では戦えない」と助言。宮間は「私が19、20歳の頃はここまでうまくなかった」と舌を巻いた。なでしこ6選手は、佐々木則夫監督(54)と共に決勝戦のハーフタイムで五輪銀メダル獲得を報告した。



猶本号泣「金メダルがよかった、忘れられない日になる」…U―20女子W杯


楢本、アメリカの金を見て悔しがり、涙
表彰式で涙を流し、目頭をおさえる猶本(左、右は田中美)

 ◆U―20女子W杯 ▽3位決定戦 日本2―1ナイジェリア(8日・国立競技場) ヤングなでしこが3位決定戦でナイジェリアを2―1で破り、初の銅メダルを獲得した。前半24分にMF田中陽子(19)=INAC神戸=が日本代表MF本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=を手本にした25メートルの無回転シュートで先制。大会通算6ゴールで惜しくも得点王には届かなかったが、今大会最多3万1114人の大観衆の前で有終の美を飾った。決勝は米国がドイツを1―0で破り、3度目の優勝に輝いた。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、MF猶本は号泣した。表彰式の後には「金メダルがよかった。(喜ぶ)アメリカを見て悔しくなった。今日は忘れられない日になる」と唇をかみ締めた。ピッチに立つ11人の力だけでなく、登録メンバー21人だけでもない。けがなどで本大会に出場できなかったメンバーの思いも背負っての銅メダル。さまざまな思いから解放され、涙が止まらない。

 背番号11のFW田中美は試合後「MURAMATSU」と書かれた2番のユニホームを着て、スタンドを回った。日テレの同僚で、今大会開幕2日前に右前十字じん帯を損傷して離脱したDF村松のものだ。「カツオ(村松)と一緒に」と仲のいいFW横山から渡された。

 田中美はスタンドへ向けて、村松が考案した腕を曲げて肘を前へ突き出しアゴを上げる“どや顔ポーズ”を決めた。視線の先には、やはり負傷で出場を断念したロンドン五輪銀メダルメンバーのFW岩渕の姿があった。田中美は松葉づえをついて来場した村松へ「あす病院にお見舞いに行くので、まずは銅メダルをかけてあげたい」と笑った。

 チームは、ひたむきな戦いぶりでフェアプレー賞も受賞。試合前に主将のMF藤田が「みんなで同じ方向を向いて勝とう」とスピーチした通り、固い結束力で史上最高の3位という結果を生んだ。



一応、後学のため、ドイツ―アメリカ戦も観戦しました
…なでしこの時よりボール回しが速い!と思ったら、お互いプレーするスペース確保の為、なでしこのように詰めていなかったのだが。
勝ったとはいえ、ドイツもなでしこの素早いマークとボールを取りに来るサッカーはさぞイライラしたろうな…
ま、開始早々その人数を掛けたところを突破され、先制されてからは自信喪失か動揺からプレッシャーが鈍くなって追加点を取られて敗けたんですけどね…

優勝したアメリカは"谷間の世代"と呼ばれていたそうである…アメリカの層の厚さが良く分かりますね…
とくにアメリカはドイツをよく研究していて、しっかりドイツのストロングポイントを消していた
ボールから少し距離を取り、相手にドリブルされても体をぶつけ、邪魔をする―或いは止める事が出来るのが、フィジカルで負けていない白人―黒人の優位さですね~
なでしこはこの方法は採れない…
決勝を見ただけでは、予選でアメリカが0-3で負けたとは信じられないだろう
それ程ドイツの攻撃の起点をシッカリ押さえて好きにさせなかった
やはり欧米は戦略の構築と実行が出来る、強敵ですな
彼女たちがフル代表で戦う時もこのドイツ・アメリカの選手と当たるわけだしね…

さて、ナイジェリア戦は前半、陽が出ていた時は蒸し暑さから向こうの動きが鈍かったように思う
後半、負けていて攻勢に出た、というのもあるだろうけど、陽が傾きピッチに影が出来るようになって動きは良くなったように思うので。
先制のミドルシュートはもう田中(陽)を褒めるしかないですね
あの無回転シュートは野球のナックルのようにフラッと堕ちて来るのでキーパーには厳しいから
女子バレーボールの日本チームは無回転サーブをマスターしてるそうですがね…サッカーはね…
2点目はキッチリ崩しての得点は得点への組み立てが良くできた、と
ドイツ戦での最終ライン、守備が不安だったけど今回に限ってはそれなりに機能してたね
解説の大竹七未さんが言っていた、アフリカチームの独特のリズム・呼吸は少し動きが鈍かったのでそれ程脅威にはならなかったけど…
フル代表では(W杯、オリンピック)アフリカはそんなに目立ってなかったけど、育ってるのねぇ…
ナイジェリアも10番とかいい選手いたし、予選でドイツに0-1と健闘したガーナとか…
レベルは世界的に上がってるんだなぁ、と
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